2026/04/17 16:45

【山口直久】
日本 神奈川県出身
'90年代ゲーム会社でイラストやロゴデザインなどの仕事をする。
2000年に退職しフリーのイラストレーター、アーティストとして活動をする。
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~INTERVIEW~
Q.アーティスト活動を始めたきっかけは何ですか?
以前ゲーム会社に勤めていた時、仕事で絵を描いたいました。ある時友人にギャラリーの企画展に誘われ初めてオリジナルの作品を展示しました。その時に作品についての生の声を聞いて凄く嬉しくなり、それがフリーになるきっかけだったかもしれません。
Q.ご自身の作品を制作するうえで、こだわっているテクニックや技法、ルーティーンなど可能な範囲で教えてください。
ゼンタングルという技法で黒ペンで点、線、曲線、模様などを繰り返しながら描いています。 同じ柄が続かないように気をつけたりもします。
Q.作品を制作される際は、どういったシーンやモノ、コトから着想を得て制作に移るのですか?
適当に描いた形(又は四角や丸など)を見て、ポイントとなるもの(顔など)を描いてから後は適当に始めていきます。
Q.ゼンタングルで描かれたシリーズはどういったテーマで制作されるようになったのかを教えてください。
脳の不思議。脳は医学や科学で多くが解明されてきましたが、まだ理解できない部分も多くあります。白子のような物質に血液が流れてるだけの脳が、何故「見る」「聞く」などの感覚を生み出すのか。その不思議さを「脳内で見えている世界」として描いています。なお顔は現実世界を象徴しています。
Q.ゼンタングルで描かれたのシリーズに込められている想いを教えてください。
脳の中で何かが蠢いている様を具体的な形ではなく抽象的にする事で見る人に想像させ、その世界に入り込むかように描いています。
Q.山口様のゼンタングル作品の制作工程や作品制作におけるインスピレーションや背景を教えてください。
基本は自由発想で描いていますが、自然のものや現象や色々なアーティストの作品からヒントを得たりします。
Q.影響を受けた作品・出来事はありますか? ※自他どちらでも構いません
影響受けた作品やアーティストは沢山いますが、抽象的な意味でなると田名網敬一さんの作品は衝撃的でした。
Q.印象に残っている展示会はありますか? ※自他どちらでも構いません
2024年国立新美術館で行われた田名網敬一さんの展示会「記憶の冒険」です。田名網さんの脳内を見ているようで圧倒的な世界観にやられました。見終わった後心拍数が上がりまくりしました。
Q.今後の制作活動への想いやチャレンジしていきたいこと・目標があれば教えてください。
立体に挑戦してみたいです。今の世界を自由な発想による立体に描いてみたら面白いかなと思ってます。
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