2026/07/31 10:00

【イマトモヒロ】
線画のニュアンスで共同幻想をモンスター化。アートIPの確立と認知を目指す。
社会の共通言語となる作品を作りたい。

【アーティスト:イマトモヒロ について】
・制作のテーマ・コンセプト
常識やルールなど、現代人が無意識に抱える「共同幻想」をモチーフにしたアートIPプロジェクト。伝統的な和紙の上で躍動するアイコニックなモンスターたちが、人々の固定観念を揺さぶり、日常へと潜り込む。
・影響を受けたもの(人・作品・体験など)
福祉現場での人間の主体性に関する気づき。またコテンラジオや『サピエンス全史』、少年マンガの数々から、人間社会の構造や本質を捉える影響を受けた。
・現在の表現方法に行き着いた理由
歴史や哲学に触れ、知的発見のインプットが自分の中で閾値に達すると、言葉ではなく絵画という形で外へ表出したくなる。その衝動に忠実に従い、社会の見えない枠組みを墨の線画で具現化する手法へ行き着いた。
・作品を通して伝えたいこと、どんな人に届いてほしいですか?
無意識に囚われている「共同幻想」をモンスターとして面白がることで、思考を縛る壁を壊してほしい。日々の常識にモヤモヤしている人や、アートの力で自分の認識がガラリと変わるスリルを味わいたい人に届けたい。
【作品について】

・作品名:『IMPERIUM2001(帝国のモンスター/2001年現在)』
・作品の説明
世界の末端からの叫びすら呑み込む、強固な搾取構造の共同幻想を可視化している。伝統的な和紙の上で墨の線画が描き出すのは、時代を超えて肥大化し続けるシステムの歪みだ。
・使用素材・技法
墨、アクリル、和紙、パネル
・制作年
2025年
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・この作品はどのように鑑賞してほしいですか?どんな人に届けたいですか?
作品の背景にある歪んだ構造を想像しながら、見る人それぞれの解釈で自由に鑑賞してほしい。現代社会のルールや常識にどこか馴染めない人、アートを通じて自分の「認識の枠組み」をアップデートしたい人に届けたい。
・見る人によって解釈が変わる部分はありますか?
作品はただ存在するだけでなく、人に見られ、観察されることで価値や意味が更新される。鑑賞者がこれまでに経験してきた社会のルールや固定観念の数だけ、モンスターの捉え方が変化する。
・タイトルはどのタイミングで決まりましたか?
制作前から決まっていた。
・「アート×Tシャツ」についての感想・想い
私の描く「共同幻想のモンスター」たちが街に溢れ、人々の日常に潜り込むことで、社会の新しい共通言語になることが楽しみだ。
・あなたのアートがTシャツになることにどんな違和感や可能性を感じますか?
思考を縛る壁(共同幻想)をユーモラスに描いたモンスターたちが、日常着として人々の生活に潜り込み、固定観念を揺さぶる「動くメディア」になる可能性にワクワクする。
【経歴・受賞歴】
■活動歴
2022年より制作活動開始
■主な展示・実績
2025年グループ展(茨城)、2026年個展(茨城)
【今後の展示・イベントについて】
■2026年グループ展
茨城(詳細未定)
※詳細はアーティストSNSをご確認ください。
・来場者へのメッセージ
超主観的に鑑賞してください。解釈を教えて下されば嬉しいです。
