2026/07/23 10:00



【Mizukai Haruka】

茨城県出身、東京都在住
植草短期大学児童福祉専攻卒業
東京デザイン専門学校イラストレーション1年コース修了(奨励賞受賞)
言葉とともに心で感じたFeeling Art(ミクストメディア)を描く。展示を中心に活動。



【アーティスト:Mizukai Haruka について】

・制作のテーマ・コンセプト
命についての過去が消えることはなく生かされている中で、誰もがきっと様々な想いを抱えて生きているんだと常々感じている。立ち止まってしまった時に過去を少しでも肯定できるように。自分を許してあげられるように。前を向けるように。そんな想いで絵が自然と Colorful な色になっていく。絵と言葉で寄り添っていきたい。生きていく中で感じる心を絵。少しでも誰かが心安らげる絵を。笑顔になれる絵を。優しさを届けていきたい。心の幸せを願って。絵と言葉で。絵本のように。

・影響を受けたもの(人・作品・体験など)
物心ついた頃から人やものに対し見えない感情の色を感じていた。
保育の短大を卒業後小学校で支援員として働き、子どもたちの絵に刺激を受ける。
命についての過去の経験も重なり心に寄り添える絵描きになりたいという想いが強くなる。
上京し働きながら夜間の絵の学校で基礎を学び表現の幅を広げていく。

・現在の表現方法に行き着いた理由
子どもたちの絵に刺激を受けてから、命についての過去の経験も重なり心に寄り添える絵描きになりたいという想いが強くなり、主に感情をテーマに、目には見えない心の動きを、"絵と言葉"、そして"瞳"を通して表現している。

私の作品に"瞳"があるものは一つは内側に、もう一つは外側にはみ出している。
これは内側の ココロ、外側の 現実。
内側でみている秘めた想い、感じる想い。外側でみる現実。
内側と外側のギャップがありすぎて苦しんだり、内側で喜んでいても外側から傷つけられて、悲しんだり落ち込んだり。
内側で苦しんでいても、外側からの優しさで助けられてあったかくなったり喜んだり。
そして救われて私たち自身も内側でありながら外側で、今まで内側と外側でみてきたものでココロがどんどん深く掘られていく。
そして今度は救いの手を差し伸べられるように描いていく。
内側と外側の間で揺れ動く感情を映し、その時の感情を大切に大切に感じながら最後に"瞳"を描く。

・作品を通して伝えたいこと、どんな人に届いてほしいですか?
瞳が描かれている作品の"瞳"は
内側=ココロと外側=現実を象徴している。

それぞれが自分に重なる瞳を探し、そこから共感や癒しを感じ、不安なココロが安らいだり、幸せな気持ちや優しい気持ちが循環していく。
少しでも作品を通して感じていただけたら嬉しい。
また、状況によって瞳の見え方は変わると思います。
もしココロが苦しんでいるのなら、外側ばかりを気にせず、自分の内側に目を向けてほしい。
もしココロが幸せであるなら、外側にある誰かの苦しみに気付き寄り添ってあげてほしい。
その連鎖から、心を知って深くなり、優しさが溢れていくことを願っています。
そして立ち止まってしまった時に過去を少しでも肯定できるように、自分を許してあげられるように、前を向けるように、絵と言葉で寄り添っていきたい。

生きていく中で感じる心を絵に。
少しでも誰かが心安らげる絵を、笑顔になれる絵を、優しさを届けていきたい。

心の幸せを願って。絵と言葉で、絵本のように。


【作品について】


・作品名:『雨の日が続いても_』

・作品の説明
雨の日が続いて_
イロをなくしても_
私の中のヒカリを思い出せば_
イロが産まれだす_

・使用素材・技法
Canvas/Acrylic/Crayon/Pencil

・制作年
2025年

▷商品ページはこちら


・この作品はどのように鑑賞してほしいですか?どんな人に届けたいですか?
今、雨の日が続いているように感じて、自分のイロが流れてしまい、モノクロになってしまっているように感じている人へ届けたいです。その中で、自分の中のヒカリを思い出した時、雨上がりの虹のように、本来の自分のイロがまた産まれ出す。そんな希望を感じながら、自分自身の心と重ねて、自由に感じていただけたら嬉しいです。

・見る人によって解釈が変わる部分はありますか?
あると思います。一見すると動物の絵として見えるかもしれませんし、色彩や言葉から受け取る印象も人それぞれだと思います。その時の心の状態によって、作品から感じるものも変わると思います。自由に作品から優しさや希望を感じ取っていただけたら嬉しいです。

・タイトルはどのタイミングで決まりましたか?
絵と言葉で作品を制作しているので、言葉が先に浮かぶことが多く、その言葉をきっかけに絵を描き始めます。
作品が完成に近づいた最後の段階で、絵と言葉を見つめながらタイトルを整えています。

・「アート×Tシャツ」についての感想・想い
絵をTシャツとして身に着けていただくことで、作品が日常の中に溶け込み、より多くの方に身近な存在として感じていただけたら嬉しく思います。飾るだけではなく、身にまとうことで、Tシャツの中の作品を通して誰かのココロにそっと寄り添うことができたらと感じています。

・あなたのアートがTシャツになることにどんな違和感や可能性を感じますか?
私の作品がTシャツになることで、"ココロに寄り添う"という想いを、より身近なかたちで届けられる可能性を感じています。
優しさや笑顔を届けられたら嬉しいです。
心の幸せを願って。絵と言葉で、絵本のように。


【経歴・受賞歴】

■活動歴
2010年から活動開始

■主な展示・実績
【主な展示・活動歴】
・2014年 個展「Cocoro=feeling」(OUCHI Gallery/New York)
・2016年 TOKYO DESIGN WEEK 出展(明治神宮外苑)
・東京都美術館 展示
・国立新美術館 展示
・横浜赤レンガ倉庫 グループ展
・国内のギャラリー・カフェ・美容室などで個展・グループ展を多数開催
・ニューヨーク、フランス、イタリア、ベルギーカンボジア、など海外で個展・グループ展を開催

【出店歴】
・2024年2月 大宮マルイ(グループ出店)
・2024年8月 北千住マルイ(グループ出店)
・2025年1月 新宿マルイメン(グループ出店)

■受賞歴など
【受賞歴】
・2010年:東京デザイン専門学校イラストレーション1年コース修了 奨励賞受賞
・2022年:Message展 観客賞 (Gallery IYN)
・2025年:第11回 SHIBUYA ART AWARDS 入選


【今後の展示・イベントについて】

■Independent Tokyo 2026
2026.8.8(土) 11:00〜19:00
2026.8.9(日) 11:00〜17:00
会場:東京ポートシティ竹芝
東京都立産業貿易センター浜松町館 4F・ 5F

■汎美展 HANBI-日本人芸術家による展覧会-
2026年6月19日(金)~7月5日(日)
会場:イックル・アート・センター(ベルギー・ブリュッセル)
* Maison des Arts d’Uccle
* Kunstenhuis Ukkel
住所:Rue du Doyenné 102, 1180 Uccle, Brussels, Belgium
開館時間:火曜日~土曜日:11:00~19:00/日曜日:10:00~15:00

■個展 cocoro=feeling Mizukai Haruka_
2026年8月19日(水)-2026年10月4日(日)
*定休日:月・火
場所:Lapin-Agile(美容室)
南行徳本店
千葉県市川市新井3-3-19 1F
営業時間:水〜土:10:00-19:00 /日・祝日:10:00-18:00

※詳細はアーティストSNSをご確認ください。

・来場者へのメッセージ
作品を通して、ご自身の心と重ねながら自由に感じていただけたら嬉しいです。
絵と言葉で寄り添っていきたい。生きていく中で感じる心を絵に。少しでも誰かが心安らげる絵を、笑顔になれる絵を、優しさを届けていきたい。
心の幸せを願って。絵と言葉で、絵本のように。