2026/07/27 10:00



【ミルヨウコ】

哲学を博士課程まで研究した後、油彩画家として活動。存在の意味をテーマに、物語を持たない顔や幻想的な世界を描いている。



【アーティスト:ミルヨウコ について】

・制作のテーマ・コンセプト
役割や意味を離れた「ただ在ること」の不思議。静けさや余白の中に宿る感情や、人の存在そのものを描く。

・影響を受けたもの(人・作品・体験など)
哲学の思索、西洋絵画技法、日本の伝統絵画、そしてマンガ・アニメの文化。

・現在の表現方法に行き着いた理由
人はなぜ生きるのか、存在するとはどういうことか。そうした問いへの関心から哲学を学び、やがて言葉では届かないものを表現するために絵を描くようになりました。

・作品を通して伝えたいこと、どんな人に届いてほしいですか?
日々の役割や評価に疲れた人へ。「ここにいてよい」という静かな肯定を届けたいです。


【作品について】


・作品名:『Sphinx』

・作品の説明
背景も物語も持たない顔が、静かにこちらを見つめている。
誰かかもしれないし、自分自身かもしれない。
役割や意味を離れたその姿を通して、「ただ在ること」の不思議を見つめる。

・使用素材・技法
油彩

・制作年
2017

▷商品ページはこちら


・この作品はどのように鑑賞してほしいですか?どんな人に届けたいですか?
作品の沈黙の中にある余白を感じ、自分自身の感情と静かに向き合う時間として受け取ってほしいです。

・見る人によって解釈が変わる部分はありますか?
瞳の色の違い、表情の強さと脆さ、背景を持たない存在の意味。

・タイトルはどのタイミングで決まりましたか?
制作中、作品と向き合うなかで自然に浮かんできました。

・「アート×Tシャツ」についての感想・想い
アートが日常に溶け込み、作品が新しい層へ届く可能性に魅力を感じます。

・あなたのアートがTシャツになることにどんな違和感や可能性を感じますか?
作品が人と共に街を歩く存在になることに新鮮な可能性を感じます。鑑賞されるだけでなく、身につける人の日常に寄り添うことで、新しい出会いが生まれることを期待しています。


【経歴・受賞歴】

■活動歴
画家として国内外で作品を発表。

■主な展示・実績
Le Salon(フランス)
ART FORMOSA(台湾)
FRINGE Warsaw(ポーランド)
World Art Dubai(UAE)
ART OSAKA。京都・東京・大阪で個展多数。

■受賞歴など
二科展特選・奨励賞


【今後の展示・イベントについて】

■個展
2026年9月京都

■個展
2026年12月京都
※詳細はアーティストSNSをご確認ください。

・来場者へのメッセージ
作品の前で少しだけ立ち止まり、ご自身の内側に触れる時間になれば嬉しいです。