2026/07/30 10:00

【Mami Nishizaka /mami】
元消防士。西宮市出身。
私の祖母は島根県で農業を生業とし、幼い頃から自然と触れ合う環境で育ちました。その頃の田舎の風景は現在なくなりつつあり、その光景に寂しさを覚え残せたらと思い風景画を描くようになりました。

【アーティスト:Mami Nishizaka /mami について】
・制作のテーマ・コンセプト
幼い頃見た田舎の景色や日々の何気ない風景など残したい日本の風景を伝えたいと思い記憶と目には見えない感覚を頼りに、具象と抽象の間(あわい)で描いています。
・影響を受けたもの(人・作品・体験など)
幼い頃過ごした田舎での体験や沖縄へ旅した際に、ゆっくりと流れる時間と感覚、ピアノを弾いていた頃言葉を超えた感情の表現を知るという経験が影響しています。ターナーやモネ、クリムト、歌川広重、福田平八郎といった方々にも影響を受けました。
・現在の表現方法に行き着いた理由
実際に見た風景は、それが全てではなく目には見えない内面的な曖昧さがあることや、自然物は人工的なものも存在するという相反する2つの要素があることに気がつきました。両面が存在する「間」を描くことで、違う面から風景を可視化したいと考えています。
・作品を通して伝えたいこと、どんな人に届いてほしいですか?
日々見る景色や何気ない風景の美しさ、懐かしさ、儚さといった言葉を超えた感情を感じてもらえたらと思っています。
【作品について】

・作品名:『カフェで一休み』
・作品の説明
自分が住む街にあるカフェで一休みしていたときのこと。神戸は自然がありつつも街もあるという「間(あわい)」を感じられる場所の一つです。言葉を超える表現をあらわした作品。
・使用素材・技法
油彩、木パネル
・制作年
2025年
▷商品ページはこちら
・この作品はどのように鑑賞してほしいですか?どんな人に届けたいですか?
近くだけでなく、俯瞰して鑑賞して欲しいです。
自分もカフェで一休みしている感覚を味わってもらえたらと思います。
・見る人によって解釈が変わる部分はありますか?
鑑賞者の経験や体験によって、見たままを想像する人もいれば、感情や見えない部分を想像する人もいます。様々な面から見てもらえたらと思います。
・タイトルはどのタイミングで決まりましたか?
制作の終盤あたり、作品を俯瞰している最中に決めました。
・「アート×Tシャツ」についての感想・想い
アートは、様々な分野と掛け合わせることで面白いものに変化すると日々考えていました。Tシャツと合わせることで、アートに馴染みやすく気軽に触れられると思っています。
・あなたのアートがTシャツになることにどんな違和感や可能性を感じますか?
可能性という部分で、今まで平面でしか描いていませんでしたが、Tシャツになることで曲線の部分など見え方が変わって面白くなるのではないかと思っています。
【経歴・受賞歴】
■活動歴
2023年より画家として開始
■主な展示・実績
2025年 ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(個展)、UNKNOWN ASIA 2025
2026年 大阪アート&デザイン 髙島屋大阪店、
■受賞歴など
2025年 神戸北野美術館公募展 入選
【今後の展示・イベントについて】
■Independent 東京
東京ポートシティ竹芝
・8/8〜9
■グループ展
アメリカ橋ギャラリー
東京都渋谷区恵比寿南1-22-3
・8/27〜31
※詳細はアーティストSNSをご確認ください。
・来場者へのメッセージ
様々な場所の風景を描いていますのでご覧いただけると嬉しいです。
