2026/07/30 10:00

【risa takeda】
1990年 愛知県出身。独自に構築した海底世界「失われた帝国ルシェール」や人魚の記憶をテーマに、砂を交えたミクスドメディア作品を展開。砂が創り出す神秘的な陰影と繊細な蒼の色彩で、深海の静寂と光を描写。現在、東京や大阪、名古屋をはじめ、ホテル展示やアートフェアに活動を広げている。

【アーティスト:risa takeda について】
・制作のテーマ・コンセプト
独自に構築した海底世界「失われた帝国ルシェール」を舞台に、人魚の記憶や深海の情景を描いています。それはまるで、私自身が遥か過去にその場所へ赴き、この目で見た世界を再現するような試みです。砂の質感を用いた表現が神秘的な陰影となり、繊細な蒼の色彩を重ねることで静寂の中に揺らめく光を表現しています。キャンバスの向こうに広がる、時を越えた幻想的な海の世界へようこそ。
・影響を受けたもの(人・作品・体験など)
子供のころに見た映画に影響され、大人になってから好きになったものも詰め込みました。映画ですと、「タイタニック」「ハムナプトラ」「インディージョーンズ」から海の美しさや怖さ、宝物・遺跡や冒険心。装飾・建築物からは、アールヌーボー(曲線美)やパリの建物など。
・現在の表現方法に行き着いた理由
描いていて心地よく、楽しい。砂の擦れる音がASMRの要素もあり癒される。
・作品を通して伝えたいこと、どんな人に届いてほしいですか?
私の描いた作品の中で、どんな物語か想像しながら泳ぎ冒険し、海の蒼さに癒され穏やかに過ごしてほしいです。日々のリラックスを求めている方へ届くと嬉しいです。
【作品について】

・作品名:『月光の調和 -Harmony Woven by Moonlight-』
・作品の説明
海の底で人魚が歌う、月夜のメロディー。揺れ動く波は、まるで音に合わせているよう。輝く月をみつめる先、現代へ繋ぐ扉は閉じゆく。
・使用素材・技法
ミクスドメディア、アクリル、キャンバス
・制作年
2025年
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・この作品はどのように鑑賞してほしいですか?どんな人に届けたいですか?
人魚がどのような曲を歌っているのか、感情も考えながら鑑賞してほしいです。
・見る人によって解釈が変わる部分はありますか?
物語のシーンは各自の想像力によって変わります。魚たちをたくさん泳がせても楽しいです。
・タイトルはどのタイミングで決まりましたか?
制作後
・「アート×Tシャツ」についての感想・想い
アートを身近に感じられ、シンプルなスタイルに取り入れやすいのでぜひジャケットやブラックコーデと組み合わせていただけると嬉しいです。
・あなたのアートがTシャツになることにどんな違和感や可能性を感じますか?
移動するアートと化するので、美術館等に足を運ばないひとが見ても対話や想像で世界観へ潜り込めるかもと思うと広がりを感じて面白いです。
【経歴・受賞歴】
■活動歴
2022年より制作活動開始
■主な展示・実績
2023年グループ展 (paris)
2024年 グループ展(名古屋)
2025年個展(名古屋)、グループ展(東京)
2026年 グループ展(大阪・名古屋)
■受賞歴など
2023年8月 アトコレ展 大和グラビヤ株式会社賞
2024年1月 中善画廊 新春サムホール展 ターナー色彩株式会社賞
【今後の展示・イベントについて】
■2026年大阪個展予定
開催場所秋頃公開予定/12月末
※詳細はアーティストSNSをご確認ください。
・来場者へのメッセージ
物語の世界観を感じ取り、人魚としてキャンバスの奥で泳ぎましょう。
