カネコタカナオ × VOICE GATHERING
現代の情報過多な社会性や、SNSの匿名性ゆえの凶暴さを独創的なキャラクターを介して表現する「モンスター」シリーズから2作品をプリントTシャツでコラボレーション。
第1弾は”Drawing”作品からそれぞれ「ROW」「DIG」の2作品をラインナップ。
・「ROW」「DIG」はともに細かいインクの飛沫や白抜き部分もオフスケールで再現。
・両方とも前背面選択可能なデザインです。
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『ROW』
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『DIG』
~INTERVIEW~
Q.アーティスト活動を始めたきっかけは何ですか?
90年代のミックスカルチャーで育ち、絵やデザインを学んでいく中で色々なものを混ぜ合わせながら形を作っていくことに興味を持ったからです。
Q.こだわっているテクニックや技法、ルーティーンなど可能な範囲で教えてください。
制作する上ではノイズを大事にしています。あらかじめ決めた絵をキャンバスに描くのではなく一度描いたものを消して、そこから残る線をさらに別の形へと発展させていく手法で描いています。
Q.カネコさんの描くキャラクターに込められた想いやメッセージを教えてください。
キャラクターの形は、既視感とそのイメージからのズレを描いています。
Q.今まで見たアート作品で印象に残っていることを教えてください。
アンゼルム・キーファーの巨大な絵
バスキアやサイ・トゥオンブリーの自由な筆跡
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-TAKANAO KANEKO-
カネコタカナオ
「ノイズ」や「欠けていくこと」をテーマに形と認識のズレ、情報や属性についての関係性をキャラクターを用いながら表現しています。過剰な情報の中で振り回され自分を見失っていく人やSNSなどで見られるような匿名性が持つ凶暴さ、意味を失い断片的になっていく言葉などをイメージしながら漫画や記号・グラフィティなどを組み合わせ、不確かで曖昧な形として再構成しています。
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