策 愛実 × VOICE GATHERING
水を使用した様々な表現方法で作品を制作している 策 愛実氏 とのコラボレーション企画。
流麗な水のアートを写真で切り取り表現される策愛実氏の作品を、プリントに落とし込んだ特別なTシャツです。
コラボ第1弾
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『Alone time』
夕暮れ時の、一人で佇む穏やかで充実した時間。 -

『Jewel』
ただの水でも、光が当たれば輝き価値ある宝石のように。
~INTERVIEW~
Q.アーティスト活動を始めたきっかけは何ですか?
活動を始めたきっかけと言うほどのきっかけはないのですが、自分の中でできることとやりたいことを考えた時に、自分で何かを作ることが一番のやりたいことだと考えました。自分の面白いと感じたことや見たこと、いいなと思ったものを表現することは私にとってとても重要なことだと考えています。
Q.こだわっているテクニックや技法、ルーティーンなど可能な範囲で教えてください。
写真の作品の場合は、光の当たり方と色の見え方にこだわっています。水は光との相性がとても良い物体なので、色合いや陰影などの光の加減はとても重要だと考えています。また、写真は自分の目で見えたものを表現するためのツールとして使うことが多いので、なるべく見えたように撮る、というような感じであまり具体的な技法がありません。たまに、カメラだからこそ、写真だからこそという作品も偶然生まれることもあります。抽象画の場合は、具体的なテーマは決めず描き始めます。描いているうちに、こういう風に見えるかなというのを自分で決めつつ作品に仕上げます。液体ネコのイラストは、まず猫を鑑賞?しつつ液体っぽいところを見つけたら描くことが多いです。具体的な技法というと、猫の毛並みと液体っぽさを一緒に表現できるように描くことです。
Q.作品はどう制作していますか?また制作時の環境なども教えて下さい。
写真作品の場合は、家の水回りを使用したり、外に出かけて見つけた水の表情を撮ることが多いです。なので私の身近にある水の表情が作品になります。抽象画やイラストの作品は、集中出来る時に集中できる場所で制作しています。自宅であったり、近所のカフェなどでも作業することがあります。
Q.作品を制作される際は、どういったシーンやモノ、コトから着想を得ていますか?
私が発想を得る時は、水に関わらず何かを見てこれは水だったらどういう風になるだろう?こうだったら面白いかな?などを考える時です。単純に水の風景を見ていいなと思うものを作品にすることもあれば、事象や現象などを見て作品の発想を得ることもあります。色々なものことを水と結び付けて考えることでアイディアに繋げることが多いです。
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-MANAMI SAKU-
策 愛実
2012年大学在学中に水をテーマに決め制作活動を開始。2014年 多摩美術大学 美術学部メディア芸術学科卒業。2018年 イタリアの写真展“We are dorops”に参加。2019年 ブラジルのアートショップLuka.artより作品販売、建築・インテリアデザインの展示販売会“CASACOR”にて作品を展示販売。2020年 代官山 蔦屋書店サマーフェア「流体固体~動と不動のコントラスト~」に参加。作品を展示販売。2020年トレンチコートブランドAquascutumの2店舗にて作品を展示販売。2024年より nuunu KYOTO TAKASHIMAYA S.C.店にて平面作品販売。
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